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■戦歴・レース検索集計テクニック

◆データの分離・マーク機能

 戦歴・レース検索の各集計画面では、各集計項目を右クリックすることで、それらに該当するデータを抜き出したり、マークしたりすることができます。この機能によって、さらに抜き出したデータの中だけで、各項目別に集計が可能で、そこからまた抜き出すことも可能です。

 この機能によって、検索条件設定画面の中に無い項目で検索・集計することも可能になります。例えば、検索条件では、「先行馬」という検索はできませんが、データを検索後、脚質別の集計画面で先行馬の項目で右クリックして該当データを別画面で一覧を実行すれば、先行馬だけの戦歴データを見ることができます。その後、例えばコース別の集計画面を開けば、先行馬が強いコース等の情報を得ることができます。他にも、オッズ別集計画面では、オッズ範囲を任意に指定して集計できますので、それを利用して、単勝2倍~2.9倍の1番人気馬だけを抜き出すということも可能です。

 また、戦歴・レース検索の機能の中には、前走データ別の集計、あるいは前走データの分離、次走データの分離も可能になっていますので、「前走で~だった馬」というような条件での分離も可能なので、さらに複雑な条件で検索ができます。同様に、次走データを一覧することで、ある条件で検索した馬の次走の成績も簡単に調べられます。もちろんそれらを各条件別に集計することもできますので、どのような条件に強いか等のデータを得ることもできます。

 集計データの中から分離する機能を利用した場合、その機能を多用したり、元のデータ数が非常に多いような場合は、戦歴・レース検索画面がいくつも開いてしまいますので、画面の切り換えが煩雑になったりしてしまいます。また読み込むデータの容量も多く必要になってしまいます。このように、何回も分離を繰り返してデータを検索するような場合は、直接分離していくという方法よりは、マークしながら目的のデータを検索し、必要なところで分離するという方法の方が簡単になりますし、余計な時間もかかりません。

 該当データをマークし、そして最終的にマークのメニューの中のマークデータを分離する機能を利用すれば、最後だけ新しい画面を開くことになりますので、画面が多くなったりすることはありません。マーク機能は、右クリックの中にも多数あり、着順を指定したり、該当データの絞りこみ(マークしたデータの中からさらに検索してマークする)や、マークの反転、クリアの機能もあります。また、マークメニューの中にも着順を指定したり所属や性別での指定、マル外馬のマークも可能になっています。これらの機能を利用して、マークを駆使し、データを絞りこんで検索することができます。

 マークの利用方法としては、他には各集計画面のマーク有無ボタン、マーク率、マーク数を生かす集計テクニックもあります。例えば、あらかじめ人気別集計画面で1~3番人気馬をマークしておけば、各集計画面で、マークの有無のボタンの切り替えで、瞬時に1~3番人気馬だけの成績に切り換えられますし、逆にマーク無しにすれば、4番人気以下の馬だけの集計結果が得られます。人気馬が好走しているのか、人気薄馬が好走しているのかの判断がすぐつきます。また、このマークの有無の状態も右クリックでのデータの分離に反映されますので、より複雑な条件での分離も1回で可能になります。

 また、集計画面のマーク率やマーク数のデータは、その該当するデータの中にマークされたデータが何件あり、それが何%を占めていのかを表示しています。該当する条件のレース数を調べるような場合に利用できます。例えば1着馬だけを検索し、そのあとでマークメニューから3連複の万馬券のみマークすれば、マーク率を見るだけで、場所別やコース別、クラス別で、各項目ごとに3連複の万馬券の発生率がすぐにわかります。

 他にも、右クリックメニューの中には、該当データを削除するという項目もありますので、これを利用すれば、最初の検索したデータの中からあらかじめ不要な部分を削除することができます。例えば、POGのために、種牡馬や調教師のデータを分析するのであれば、年齢別の集計の4歳~のところで該当データを削除すれば、データは全て2~3歳のデータ(3歳以上戦も含む)になります。

◆レースIDの利用

 他には、レースIDを利用したテクニックもあります。検索や分離したレース検索画面の出力で、競走識別コード(レースID)出力(馬番を含まない)を実行すると、検索したレースのリストのようなものをテキストデータとして出力できます。レース検索で、検索範囲の指定のところで、一番下のレースIDリストファイルを指定して、このファイルを読み込ませると、そのレースリストの中からだけで新たに指定した条件のデータを検索します。つまり、あらかじめ、検索対象にしたいレースの条件でレースリストを作成し、次にその中のレースだけを対象にして別の検索をすることが可能になります。例えば、武豊が1番人気のレースという条件で検索をして、そのレースIDを出力しておけば、そのファイルを読み込ませることで、武豊が1番人気のレースでの他の条件の分析ができます。武豊が1番人気のときの、逃げ馬の成績だとか、他の特定の騎手の成績ですね。他にも、様々な条件を指定できますので、より複雑な検索が可能になります。また、このレースIDリストファイルは、馬券シミュレーションでも利用可能ですし、逆に馬券シミュレーションでレースIDを作成することも可能です。そちらを利用すれば、指定した買い方の馬券が的中したレースのみを対象として分析することも可能になります。

◆基礎データの利用

 また、最終的にある条件で、例えば人気別の成績を検索した場合、その成績が全体の成績と比較してどうなのかということを判断したい場合、目安となる全体の数値が必要になります。全体の数値ももちろん検索して導くことは可能ですが、量も膨大ですし、時間もかかります。また、そのような数値は大きく変化するものではありませんし、一度調べれば何度も利用可能なので、こちらで調べたものが基礎データとしてサポートホームページ内(http://homepage2.nifty.com/~blitz/frontier/basicdata/index.html)に掲載されています。




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