TARGET frontierJV(ターゲット) 使い方マニュアル

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■インターネット・リンク

 ターゲット内の様々な画面に表示される項目や、あるいはレースそのものをキーワードとして、あらかじめ指定されたインターネット内のサイトやコンピュータ内のファイル等を自動的に検索をするように設定することができます。ターゲットでは、この機能をインターネットリンクと呼んでいます。

◆実行箇所による3つのリンク機能

 インターネットリンクには、馬名や各血統名、騎手や調教師や馬主や生産者等の名称を主に右クリックしてリンクする名称用(旧馬データ用)と、馬データ画面の各項目をキーとしてリンクする馬データ変数用、それからレースそのものをキーとしてリンクするレース変数用の3種類があります。それぞれ、環境設定のインターネットリンクで複数設定することが可能です。詳細な設定方法については、環境設定の説明を御覧下さい。

 各リンク機能は、インターネットリンクと称していますが、URLの代わりにコンピュータ内のフォルダ等のパス名を指定することで、インターネットではなく、コンピュータ内や同一ネットワーク内の他のフォルダやドライブ内等を検索対象とすることも可能です。所有している画像や映像等にリンクするというようなことも可能です。また、他のプログラムをリンクに含めてその引数として内部変数を埋め込むことも可能で、他のソフトをリンクのために起動させることもできます。

 リンクを設定すると、名称用であれば、各画面の各項目を右クリックしたときに、項目名とともに設定した表示名称で「~を~で検索する」というメニューが表示され、それを実行すると、当該項目での検索が実行されます。また、馬データ変数用は馬データ画面の検索メニュー内から「~で検索する」と表示されますので、こちらは表示名称内に検索対象の種別を含めるように工夫してください。また、レース変数用の場合は、出馬表や成績画面の上段メニューの検索内、あるいは馬データ画面やレース検索で各戦歴を右クリックしたメニュー内に指定した名称で「このレースを~で検索する」と表示され、それぞれ実行できます。また、個々のレース番号等を含まない指定では、開催日程画面、成績日付検索メニュー画面でも右クリックによって実行できます。

 名称用は、基本的には右クリックした項目(名称)をキーワードとして検索するという機能です。主に馬名や各血統名、騎手名、馬主名等として利用すれば、該当するサイトも多く、ターゲット内では不足する情報を検索できます。また、一般的な検索サイト等にもリンクはできます。また、内部変数として、名称「%DT」、プログラムフォルダ「%FP」、データフォルダ「%FD」の指定が可能です。%DTが指定されていない場合には、インターネットへのリンクについては、直後に名称が付加され、それ以外の場合には、スペースをひとつ挟んで名称が付加されて実行されます。名称用については、初期値として、3つのサイトへのリンクが設定されています(未設定の場合のみ)。

 馬データ変数用では、その馬の各種の項目を内部変数(馬データ用)としてリンク内に埋め込むことができます。馬名や血統や馬主名だけでなく、血統登録番号や各コード、また性別、所属等も含められます。

 レース変数用では、内部変数(レース用)を使用してリンクすることで、日付や場所コード、レース番号等を変数としてURLに埋め込めますので、こちらもインターネット上の成績や映像等へのリンクが可能です。レース用のリンクでは、成績日付検索メニュー開催日程のように、レース番号が無いところからもリンクは可能で、その場合、内部変数としてレース番号を設定していると、そのリンクはメニュー内には表示されなくなります。

 現状では、設定数の制限は行なっていませんが、あまり多く設定しますと、メニュー等からの選択ができなくなる場合や、選択しづらくなる可能性がありますので、その限度内で行なってください。

 通常は、何度も検索を実行する場合は、同一のインターネットエクスプローラ内で検索されますが、メニューを実行するときに、Shiftキーを押した状態で行なうと、別のインターネットエクスプローラを開いてから実行します。また、Ctrlキーを押したまま実行すると、検索直前に、生成された検索対象先のリンクの内容や引数等の内容の確認ができますので、設定した内容、特に内部変数の変換内容等の確認が可能です。

◆リンク先による3通りの使い方

 リンク先は、大きく分けて3つに分かれます。ひとつは、URL等を指定するインターネットのサイトです。2つ目は、コンピュータ内やLAN内等のファイルです。3つ目は、コンピュータ内の引数付きのプログラムの起動です。

 インターネットのサイトへのリンクについては、基本的にはURLで指定します。インターネットエクスプローラ等でそのサイトを開き、その名称を検索し、そのままブックマークして、後からでも開けるページであれば、リンクできる可能性が高いです。そして、そのURL内に当該名称や変数等が含まれている場合には、その部分を削ったり、内部変数に置き換えたものが基本的には設定するリンク(URL)になります。ただし、URL内の名称等については、通常の日本語の文字ではなくURL用に変換(エンコード)されたものが指定されている場合もあります。ただ、その場合でも、直接キーワードとして日本語で指定しても検索できる可能性もあります。変換が必要な場合には、URLの指定で、頭に半角の「@」を2つ付けてください。つまり、「@@http:~」のようになります。また、別の仕様としてUTF-8に変換する場合には、「@Uhttp:~」のように半角の「@U」を、Shift-JISのコードに変換する場合には、「@Shttp:~」のように半角の「@S」を頭に付けてください。

 コンピュータ内のファイルへのリンクについては、そのファイルのパス名付きのファイル名で指定します。ただし、そのファイルが開けるかどうかは、そのフォルダを開いて、そのファイルをダブルクリックして開けるかどうかによります。これは、コンピュータは、そのファイルの拡張子の種類によって、ダブルクリックされた場合、どのようにして開くのか(どのソフトで開くのか)を自動的に判断して開くように設定されていますので、その設定やファイルに指定されている拡張子が正しくないと開けません。通常は、「.txt」であれば、メモ帳で開くとか、「.jpg」であれば画像のビューアー等で開くと最初から設定されていたり、あるいは当該ソフトをインストールすると自動的に設定されたりします。ですので、ファイル名の指定には拡張子が必要になりますので、フォルダの指定等を含めて、どのリンクでも必ず内部変数で指定する必要があります。

 引数付きのプログラムの起動によるリンクについては、まずリンクの行頭に「@EXE」と記入し、その後ろにプログラム名(パスが通っていない場合には、フルパス等で指定)、そして必ずスペースを1つ以上含めて、引数を記入して下さい。何らかの複数の処理を実行したい場合には、この方法で、スクリプト言語やバッチファイルを起動するという方法も可能かと思います。

 コンピュータ内にリンクする場合には、どのリンクでも、ターゲットをインストールしたフォルダとして、プログラムフォルダ「%FP」、ターゲットのデータがあるフォルダとして、データフォルダ「%FD」の指定が可能です。通常はどちらも同じ内容になります。環境設定で指定した場合に違うフォルダになる可能性があります。

【注意】
 ただし、インターネットサイトへのリンクの場合、外部からデータへの一般的な直接のリンクを禁止しているサイトも多いので、こちらでは、特定サイトへのリンク方法を尋ねられてもご回答できませんのでご了承ください。なお、ターゲットのユーザーの方のサイトで、具体的なインターネットリンクの使用方法等を公開されている方もおられるようですので、そちらも参考にしてみて下さい。また、名称用としては、初期値が3つ設定されています。

【TIPS】
 名称用であれば、サイドウインドウ内のMYリストタブからも右クリックで実行可能です。つまり、こちらは自由に文字を入力できますので、特定の情報やサイトについては、ターゲット内のデータに関わらず、こちらから開くというような使い方も可能です。




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