TARGET frontierJV(ターゲット) 使い方マニュアル

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■特定期間の成績データや出馬表データ、戦歴が抜け落ちている

 メニューパネルから出馬表ボタンや成績ボタンを押したときに、登録されているはずの期間なのに、特定の日付が表示されない場合、原因としては2通り考えられます。

 また、馬データ画面の戦歴が抜けている場合にはさらに別の理由も考えら、その場合の対処方法は後述いたしますが、そのケースでも成績データ自体が正常に登録されていないと改善できませんので、以下の内容も最初に実行・確認して下さい。

 成績が抜けている場合の原因のひとつは、その日付の成績データは登録されているが、メニューに表示されていないだけの場合、もうひとつは、成績データ自体が登録されていない場合です。


 基本的には、後者に対する修復処理を実行すれば、前者も改善するのですが、それぞれの修復処理については処理にかかる時間がかなり違いますので、単純に後者の方法を選択することがベストとは限りません。


 抜け落ちた期間にもよりますが、前者の場合には、ひとつの作業で全て修復可能で、期間の長さと処理の長さは無関係です。後者の場合には、期間が長いと、修復処理にかなり時間がかかる場合があります。


 ですので、もしどちらなのかがわからない場合には、とりあえず前者に対する修復処理を実行し、改善しない場合には、後者に対する処理を実行するという方法が基本的な方法になります。


◆カレンダーテーブルの再構築

 こちらは前者に対する修復処理になります。カレンダーテーブルとは、ターゲットが内部で保持している索引ファイルで、指定した日付がどの開催に該当するのかを瞬時に調べるための索引のようなものです。こちらの索引内に特定の日付が索引として欠落していると、その日付に該当する開催が見つかりませんので、成績データ自体が存在していても、一覧等に正常に表示されなくなります。

 何等の理由でその成績が索引に載らなかった場合や、あるいはこのファイル自体に異常が発生した場合には、本現象が発生する可能性があります。成績自体が登録されているとすれば、このカレンダーテーブル自体を一旦破棄し、登録済みの成績データを再度全て読み込んで、索引を作り直すというのがこの作業になります。

 方法は、データ登録ボタン横の▼内メニューのツールの中の「個別データの再構築」を実行し、「カレンダーテーブル」にチェックを入れて開始ボタンを押して実行するだけです。全ての成績データを読み込みますので、少々時間がかかります。通常は数分から数十分程度です。経過は画面に表示されます。ただし、処理を中断した場合、そのポイントからの再開はできませんので、再度最初からになります。中断は基本的に出来ないと考えて、時間のあるときに実行して下さい。中断した場合には、カレンダーテーブルの一部が無い状態になりますので、ターゲットが正常に機能しません。

【TIPS】成績データの登録状態の簡単な確認方法
 メニューパネルの成績ボタンを押すと、成績日付検索メニュー画面が開きます。この画面の下部左側には「のべ~日開催」という表示があり、その年に開催された開催日数が確認できます。終了したレースの日数ですので、本年分はまだ途中ということになりますが、それ以前の過去のレースの数は基本的に変化することはありませんので、上部で年号を戻しながらこの日数で各年の成績データが正常に登録されているかどうかを大雑把に確認できます。1986年以降の各年ののべ開催日数は、1999年以外は全て288日か289日です。1999年はストの関係で285日です


 上記のカレンダーテーブルの再構築を実行しますと、全ての成績データをチェックし、こののべ日数も更新されますので、その時点で日数がこの通りであれば、成績データ自体の登録状態には問題がない可能性が高いです。


◆成績データの再構築

 こちらは後者に対する修復方法で、成績データ自体を一度削除してから再度登録します。前述のように、期間の長短によって処理時間がかかりますが、基本的には古い期間だけ登録するということはできません。ある時点からそれ以降の成績を全て登録しなおします。これは、JRA-VANのData Labのデータの提供仕様がそのようになっているためで、特定の期間だけの成績を取得するということが基本的にはできないようになっているためです。

 方法は、データ登録ボタン横の▼内メニューのツールの中の「個別データの再構築」を実行し、レース・調教データを選択し、「中央競馬成績」にチェックを入れて、スタートとなる西暦を指定してから開始ボタンを押して実行して下さい。その年以降の全ての成績データを再登録しますので、期間が長いとかなり時間がかかる場合があります。この処理にはJRA-VANから該当データのダウンロードの処理も伴いますので、通信環境等の状態によってはダウンロードに時間がかかる場合もあります。

 また、原因にもよりますが、成績データと並列に払い戻しデータや票数データ、あるいは地方や海外の成績データも欠落している場合も考えられますので、そちらが確認された場合には、該当する個所にチェックを入れて下さい。同時に実行しなくても、あとから個別に実行するということも可能です。同時に指定したからといって、処理が短縮されることは基本的にはありまんせ。

 処理を中断した場合、そのポイントからの再開はできませんので、再度最初からになります。データは一度削除されてから再度読み込まれますので、作業を中断した状態では、当該データが無い状態になります。


◆馬データの戦歴が欠けている場合


 また、これらとは別に各馬の馬データ画面で戦歴の一部が抜けているような状態になっている場合には、各馬の戦歴のインデックス(馬データ戦歴インデック)を再構築することで、改善できます。


 ただし、以下の改善処理を実行するための前提として、該当する範囲の成績データ自体が全て正常に登録されている必要があります。この処理は時間がかかる場合がありますので、あとからやり直す必要が無いように、前述の各作業でデータの状態の確認や再構築等を事前に行なってください。


 各馬の馬データ戦歴インデックスファイルは、世代毎の性別毎でひとつのファイルになっていますので、もしファイルの不具合等で欠落しているような場合には、特定の世代(年齢)の特定の性別のみに症状が出ている可能性が高いです。こちらもターゲット内から再構築が可能ですが、処理の効率化をするためには、欠落していると思われる世代を限定する必要があります。JRA-VANのデータは基本的に古い方から最新の状態まで登録する必要がありますので、若い世代を省いてもは処理効率的にはあまり意味がありません。つまり、最高年齢を限定することが重要になります。特定の世代だけであれば、その年齢で構いませんが、そうでなければ症状が発症している最高齢を確実に特定して下さい。ただし、年齢は現時点での年齢になります。昨年のレースで5歳の場合には、現在は6歳ということです。


 年齢が限定できましたら、メインメニューの「その他馬・産駒データツール」→「馬データ戦歴インデックスの検査」を実行し、「?歳~?歳」と年齢の範囲を指定し、「インデックスの再構築」ボタンを押して下さい。他は変更しないて下さい。なお、処理時間は、ご利用のコンピュータの性能等にもよりますが、高齢世代が含まれるほど長くなります。若い世代だけですと、数十分程度、全ての世代ですと、数時間かかるか可能性があります。また、この処理は、中断は可能ですが、再開はできません。中断しますと、当該年齢範囲の馬の戦歴は全て無い状態か途中までの状態になり、復元するためには、再度この処理を最初から行う必要があります。





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